決定、居住、子どもと過ごす時間
- Legal custody(重要事項の決定権) — 学校や医療など、重要な決定を誰ができるかを指すことが多い用語です。子どもがどこに住むかとは別です。
- Physical custody(主な居住先) — 子どもが多くの時間をどこで暮らすかを指します。決定権と居住先は別々に決められることがあります。
- Joint / sole custody(共同 / 単独) —
jointは通常「共有」、soleは通常「一方の親にある」という意味です。具体的な権利と義務は命令文を確認してください。 - Parenting time または visitation(子どもと過ごす時間 / 面会) — 子どもが各親と過ごす予定です。裁判所や文書によって用語が異なります。
- Custodial / noncustodial parent(主に子どもと暮らす親 / もう一方の親) — 子どもが主に暮らす親と、もう一方の親を示すラベルです。養育費や手続に影響することがあるため、命令と地域の規則の文言を使ってください。
人と役割
- Guardian ad litem(GAL) — 事件で子どもの利益を守る、または代表するために裁判所が選任する人です。役割と権限は大きく異なります。選任命令を読んでください。GALへの準備も参照してください。
- Custody evaluator(監護評価者) — 裁判所が特定の監護問題を評価し、所見や勧告を報告するために選任する専門家です。手続は州と命令によって異なります。
- Mediator(調停人) — 親が合意を目指すのを助ける中立の人です。争いを決定する人ではありません。調停の準備を参照してください。
- Parenting coordinator(養育コーディネーター) — 一部の州や事件で、既存の計画を実行し、一定の紛争を管理するために使われる専門家です。権限は地域の規則と選任命令から来ます。
手続の用語
- Best interests of the child(子どもの最善の利益) — 監護や parenting time を決めるときの法的基準です。裁判所が考慮する要素は州によって異なります。
- Parenting plan(養育計画) — 予定、休日、受け渡し、意思決定などを定める文書または裁判所命令です。必要な内容は地域によって異なります。
- Ex parte(一方当事者だけで扱われる申立て) — その段階で相手方が参加せずに検討される申立てです。緊急時に使われることが多いですが、規則や通知の要件は異なります。
- Discovery(正式な情報開示) — 事件に関係する情報や文書を交換する手続です。記録を求められることがあるため、事実に基づき具体的に残すことが大切です。
- Contempt(命令違反の認定) — 裁判所が、誰かが命令や法的義務に従わなかったと認定することです。必要な証拠と結果は異なります。監護日誌には、不満だけでなく事実を残す必要があります。
予定に関する用語
- Right of first refusal(先にもう一方の親へ時間を提案する条項) — 親が保育を使う前に、その時間をもう一方の親へ提案するよう求めることがある条項です。条件、時間、例外は計画の文言によって決まります。
- Supervised visitation(監督付き面会) — 承認または指定された第三者がいる場で、子どもと過ごす時間です。理由、規則、期間は命令によって決まります。
- Make-up time(振替時間) — 失われた時間の後に追加または再設定される時間です。予定、実際に起きたこと、振替が行われたかを記録してください。parenting time の証明も参照してください。
Casewell
米国の監護事件で使われる legal custody、physical custody、parenting time、guardian ad litem、ex parte、discovery、contempt などをやさしく説明します。
無料で試すLegal custody と physical custody の違いは何ですか?
Legal custody は通常、学校や医療など重要な決定に関する権限です。Physical custody は子どもがどこに住むかです。別々に決められることがあり、正確な意味は州と命令によって異なります。
Parenting plan の right of first refusal とは何ですか?
一方の親がベビーシッターなどを使う前に、その時間をもう一方の親へ先に提案しなければならない、という意味の場合があります。普遍的なルールはありません。条件、例外、手順を計画で確認してください。
Guardian ad litem は何をしますか?
Guardian ad litem は子どもの利益を守る、または代表するために選任されます。調査や勧告をする場合もあれば、もっと限定された役割の場合もあります。選任命令が、その事件で何ができるかを示します。
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